節約してお金と心にゆとりを持ちましょう!

このブログでは、筆者のお金についての考え方、日々の節約について記載しております。

大量のインプットが必要

海外は仕事よりも家族の時間を大切にする傾向が強いと思います。

私はこの考え方が好きです。

働き方も、同じ会社にずっと務めるよりかは、数年おきに転職してキャリアアップなど自分のやりたい仕事をしていくイメージがあります。

人それぞれ仕事に対する考え方があると思いますが、

私は海外の考え方に近いです。

私は大人になってもいろんなことにチャレンジしていいと思うんです。

そのほうがずっと人生が楽しくなると思うから。

幸いなことに、今の世の中は簡単に海外にいけますね。

飛行機がなかった時代ではあり得なかったはずです。

ですので、皆さん日本でできないことは海外で実現しましょう。

どうも、アポーです。

今日も英語を楽しみましょう。

 

 

使える英語を増やそう

日本の英語学習は知っている英語を増やそうとします。

しかし、英会話では使える英語を増やさなければいけません。

知っていても使えなければ意味がありません。

そこで、よく使う英語を覚えて、実際に声に出してみたり、ドラマを見て理解できるか試したり、実際に話したりして使えるようになっているかを確認しながら勉強する必要があります。

スポーツに近い気がします。

体に染み込むまで同じ練習をするのは、まるでスポーツの練習のようです。

練習してミスして、練習してミスして、、、、

これをずっと続けて徐々に英語が上手になっていくイメージです。

とにかく、実践を意識して英語を覚えていくことが大切です。

 

使える時間はすべて英語に

私は仕事や友達との時間など以外はすべて英語を聞くようにしています。

絶対的に英語に触れる時間が足りないと思うからです。

そして、たくさん聞いてたくさん読んで、英語に慣れていくことが大切だと思っています。

効率的に勉強することも大切ですが、何も考えずに、ただただ英語に触れることも大切な気がします。

洋画見たり洋楽を聴いたり、全然知らない外国人の夜のルーティンをYouTubeで見たり。

とにかく英語に触れるのです。

気がついたら英語が理解できるようになっていたというのが理想なイメージです。

 

使えるチャンスは迷わず使う

私の通っている英会話カフェに何ヶ国語も話せるおじさんがいます。

すべてがネイティブまではいかなくとも、軽い会話はすべてできています。

あるとき、私がスーパーで買い物をしていると、偶然そのおじさんを見かけました。

おじさんはレジで会計をしていたのですが、レジの店員さんが中国人であり、おじさんはずっと中国語で話していました。

その時私は、これだからいろんな言語が話せるんだと、心から納得しました。

自然と言語が話せることはないのです。

使ってなんぼ。

それが言語の上達方法。

あとは、おじさんのように躊躇なく話しかけられるようになるだけです。

なかなか急なシュチュエーションで話せる人はこの世の中に少ないと思うので、まずは躊躇なく話しかけられる自分になること。

そうしてたくさん英語を使う機会を増やして、英語を上達していってください。