節約してお金と心にゆとりを持ちましょう!

このブログでは、筆者のお金についての考え方、日々の節約について記載しております。

英語のフレーズを覚える

皆さんこんにちは、アポーです。

今日も元気よく外国人の方と話していきましょう。

 

 

 

 

 テラスは声がかけやすい

六本木の小さなカフェのテラス席に外国人の方がいらっしゃったので、早速声をかけます。

アポー「Excuse me What are you eating?」

お相手「Ah @;.@;.@;.@;.」(聞き取れず、メニューを見せてくれました)

アポー「How much?」

お相手「500 yen」

アポー「Cheap How long have you been living in Japan?」

お相手「5 year」

アポー「What do you do?」

お相手「I’m student」

アポー「University student?」

お相手「Yeah」

アポー「What's your name?」

お相手「Me? @;.@;.@;.」(聞き取れず)

アポー「That's a pretty name. I'm アポー」

お相手「Hi」

アポー「Actually I study English. So I wanna talk to you」

お相手「How long have you been study?」

アポー「1 year」

お相手「Your English is good」

アポー「Really?」

アポー「Sorry I have to go now」

お相手「Okay」

アポー「Thank you. Have a good day」

外国人の方はテラスが好きなんですよね。

私としては声がかけやすいので、嬉しい限りです。

 

 

予め言いたいフレーズを準備しておく

私はスマホのメモに、よく使うフレーズというものを用意してあるので、話す前に確認することがあります。

今日も確認しました。

会話で大切なことは「間」だと思っていますので、言葉につまらないように準備や用意をすることは必須です。

それはハードルが高いと思う方もいるかもしれません。

それに「相手がわからない英語を話してきたら対応ができないよ」と思う方もいると思います。

ですが、日常会話で使うフレーズはだいたい決まったものしか使っていないです。

また、自分が会話の主導権を握ることで、相手からの謎の英語を極力回避することができます。

 

 

同じフレーズを繰り返すと口が自然と動くようになる

最近の変化として、何回も言っているフレーズは頭で考えるよりも口が動くようになってきました。

「なんかベラベラ喋っちゃったけど、ちゃんと言えてたかな」なんてことが起きました。

成長している証拠だと思います。

やはり幅広く勉強するよりも、スポットを当てて絞ったほうが定着率はいいなと実感しています。

人それぞれ勉強の仕方があると思いますので、ご自身が気に入っている勉強方法で良いと思います。

もし、勉強方法に悩んでいる方がいらっしゃいましたら、私のようにフレーズを覚えてすぐに使うという方法もあるんだなと思ってもらえたら幸いです。