節約してお金と心にゆとりを持ちましょう!

このブログでは、筆者のお金についての考え方、日々の節約について記載しております。

メンタル強者になって理想の未来を掴み取る

皆さんこんにちは、アポーです。

今日も張り切って、外国人の方に声をかけていきましょう。

 

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六本木のブランド店通り


 

 

 

 聞こえた英語はリピートする

六本木のブランド店が並ぶ道を通っていると、カフェのテラスに凛とした外国人の女性がいらっしゃったので、早速声をかけます。

アポー「Hello you speak English?」

お相手「Yes」

アポー「Where's the Hiro-o station?」

お相手「Crossing left side go straight ○○○park 」

アポー「〇〇○park」

お相手「yeah @;。@;。@;。@;。@;。。@;。@;。」(この辺は何言ってるかわかりませんでした)

アポー「Okay thank you」

お相手「My pleasure」(おそらくこう言っていたと思います)

相手の英語が聞き取れたら、重要だと思う箇所を口に出しましょう。

私も〇〇○park とか left side とか、わかったものは口に出しました。

そうすると、相手の方も yeah とか yes とか反応してくれます。

より会話らしくなっていきます。

また、相手の方も自分の説明が伝わっているとわかるので、良質なコミュニケーションになっていきます。

 

 

自信は作るもの

今日声をかけるとき、お相手の方のたたずまいが堂々としていて、一瞬、声をかけられるかなと思ってしまいました。

これは良くないメンタルですね。

勝手に相手を想像して、自分から退くことは良くないことです。

ですので、一旦立ち止まって、自分もあの方に匹敵するくらい、良い男だと心の中で思ってから声をかけました。

「自信をつける」とはよく言われますが、私は自信は自分で作ることもできると思っています。

皆さんも緊張したり、逃げたくなったりした時は、自分で自信を作る努力をしてみてください。

 

 

外国人の方は積極的な人間に対して、好意的である

外国人の方はどうしてあんなにサングラスが似合うんでしょうかね。

今日の方もサングラスをしていて、足を組んで堂々としていました。

女性でしたが、かっこ良く見えました。

そういった相手の方には、なかなか声がかけづらいです。

ですが、今まで、外国人の方に声をかけてきて思うことは、みなさん好意的に話してくれるということです。

もちろん、例えば、急いでいて今は話せないなんて時もありましたが、そういったことがなければ基本的には話してくれます。

ですので、みなさん、積極的に英語を話しましょう。

あなたが思っているよりも、外国人の方はあなたを冷たくあしらったりはしません。