その空間を楽しむ
皆さんこんにちは。アポーです。
早く、なんの規制もなく、海外旅行に行きたいですね。
今はインプットの時間だと思って、水面下で英語を鍛えておいて、時が来たら皆さんの英語力を海外で発揮しましょう!
口が英語に慣れるまで繰り返す
皆さんは英語で舌が回らなかったり、上手く言えない、なんてことはありませんか?
私は「Excuse me」が言いづらいです。会話の冒頭のセリフが言いづらいなんて、なんて運が悪いことか。
でも、これは仕方ないこと。日本語でも自分にとって言いづらい言葉ってありますよね。
口の形、顔の筋肉は人それぞれですからね。
私は、言いづらい言葉は、何度も何度も繰り返して口に慣れさせます。
そして、何度も練習してると、コツみたいなものがわかってきます。
「Excuse me」の場合は、出だしはほぼ言ってないです。
(クスキューズミー)と言ってます。これでも通じるんで問題なしですし、何より自分が言いやすいです。
皆さんも、機会がありましたら、自分が言いやすい言い方を探してみて下さい。
スレンダー外国人美女
道端で、スラッとしたスレンダーの外国人美女がいたので、早速話しかけに行きます。
アポー「Excuse me. You speak English?」
美女 「Yes!」
アポー「Ok. Can I ask you a question. Where's Hiro-o station?」
美女 「ah...I don't know ...Can I see your map?」
アポー「Sure」
美女 「ah...@;.[:/@;.[:/@;.[:/ I don't know..@;.[:/@;.[:@;.@@;.@@;..」
(ほとんど聞き取れなかったけど、おそらく、わからないなあと言っていたんだ
と思います。)
アポー「Ok. Thank you」
美女 「微笑むだけ」
ほぼほぼ、何を言っているかわかりませんでしたが、外国人の方は終始笑顔で話していたので、すごく楽しかったです。
なんでしょう。その空間が楽しかった感覚です。
「Yes」と笑顔で返してくれた顔が、今でも脳裏にあります。それだけ印象深かったです。
会話はコミュニケーションの一つに過ぎないことを、改めて実感できた良い時間でした!
実践がすぐ控えているから、身のある練習ができる
私は、今後使うであろう英語のフレーズをスマホのメモ帳に入れて毎日繰り返し音読をしています。
ですが、明日このフレーズを外国人の方に言おうと思って、音読した時の方が、覚えることができます。
やはり、ただ言い流してしまうのではなく、明日このフレーズを話すから、必ず言えるようにならないといけない、と思って音読するのでは定着が全然違うことに気づきました。
ですので、皆さんも機会がありましたら、この意識で英語学習をしてみて下さい。