節約してお金と心にゆとりを持ちましょう!

このブログでは、筆者のお金についての考え方、日々の節約について記載しております。

めげない心

 皆さんこんにちは。アポーです。

今日も外国人に話しかけていきたいと思います。

皆さんも一緒に英語の勉強頑張りましょう!

 

 

 

断られることも当然ある

いざ外国人の聖地六本木へ!

とはいえなかなか外国人の方がいないなーと思っていると、身長180㎝を超える男性の外国人の方を発見したので、すぐさま話しかけにいきます。

アポー「Excuse me. You speak English?」

お相手「No. ○@×○@×○@×(何と言ってるかわからず)」

アポー「Ok. Thank you.」

断られた!!

多分、英語圏ではない国の方だと思います。

それに、お相手の方のご都合もあるので仕方ないことです。

 

 

男性よりも女性の方が優しい

私はこれまで何度か道端で外国人の方に話しかけてきましたが、男性よりも女性の方が返事をしてくれることが多いです。

私は男性ですので、男性の外国人の方からすると興味がないのかもしれませんね。

でも、それはわかります。私も同性よりも異性に話しかけられた方が嬉しく感じます。

そういえば昔ケバブ屋のお兄さんが、私のケバブよりも前に買った女性のケバブの方がお肉の量もソースの量も多かったのを思い出しました。

ですので皆さんも、外国人と話す時は異性に話しかけた方がいいかもしれませんので、試してみてください。

 

 

少し大げさに話す

私が英語を話す時に心がけていることは、大げさに話すことです。

 相手に自分の気持ちを伝えるには大げさぐらいが丁度いいと思います。

俳優さんが演技を「少し大げさにやり過ぎたかなー」と思って、カメラチェックすると、丁度いい具合に演技ができてると言いますが、それと同じだと思います。

 

 

メンタルも鍛える

私は、英語はスポーツと似ていると思っています。

英語の知識(スポーツでいう技術)を高めることはすごく大切なことで、必要なことですが、会話(スポーツでいう試合)の時に、いかにして自分の知識を発揮できるかが(ここにメンタル要素が関わってくる)同時に必要になってきます。

例えば、会話を後から振り返って「ああ、なんであそこでああ言えなかったんだろう」と思うことが、皆さんも一度はあるのではないかと思います。

英語を上達させるには、外国人を前にしても、堂々と話すことができるメンタルを養うことが必要だと思います。

これは慣れが大きく関わってくると思いますので、皆さんもどんどん外国人の方とお話しをしていきましょう!