中学単語よりもよく使う単語を知りたい
アメリカの国民的スポーツであるNBAで、衝撃的な移籍がありました。
過去に何度も得点王をとったことのある選手、ジェームス・ハーデンが移籍しました。
実はハーデンは去年移籍をし、その時もすごく話題を生んだのですが、1年後の今年に再び移籍となりました。
移籍理由は、チーム事情が強いと思われます。
NBAではシーズン途中でも普通に選手の移籍が行われます。
シーズン途中で新しいチームに加わり再始動をするのは難しいと思いますが、さらっとやってのけるのは、実力があるからでしょう。
NBAが興味の無い方、こんな話題で本当にすみません。
どうも、アポーです。
今日も英語を楽しみましょう。
基礎単語は大切
よく中学英語で日常会話は可能と言われますよね。
伝えることは確かに可能だと思います。
実際に相手が汲み取ってくれるからです。
ただし、相手の言っていることを理解することは、伝えるよりかは難しいと思います。
ネイティブは膨大な単語を熟知していますからね。
状況に合わせた言葉選びが細かくできてしまうので、それを私たちが理解することは難しいです。
ですが、基礎単語は大切です。
相手の言っていることがわからない、自分の言いたいことも伝えられない、よりかは、せめて、自分の言いたいことは言えるようになっていた方が当然良いです。
そのためには基礎単語は重要です。
キクタン
最近買いました。
言わずと知れた、有名単語帳ですね。
これ、楽しいです。
単語とその単語を使ったフレーズ、そしてある話題に特化した簡単な文章といった流れで1つのセクションが構成されています。
音声について。
単語の時は、バックミュージックが流れてリズムに合わせて単語が発音されます。
初めは、音楽いるかなと思いましたが、これが割と良いです。
そんなにうるさくない音楽なのでリズムに合わせて読むことができます。
日常的に使われる単語はドラマなどで知っていく
私は日常会話をできるようにしたいため、受験単語は不要です。
世の中の単語帳は受験に特化したものの方が多い気がします。
日常会話を効率的に勉強したいのであれば、それ専門の単語帳が欲しいところですが、なかなかお目にかかるものがありません。
まあ、日常会話といってもどこの国の英語なのか、はたまたどこの州の英語なのかで変わってくるので単語帳として作って売り上げるのは難しいのかもしれないですね。
これに関しては、ドラマなどの動画を見て、自分でよく使う単語を発掘していく方が早いのかなと思っています。
全ての単語を調べるのではなく、よく見かける単語で自分がわからないものがあれば調べるといった具合で私はやっています。
PS
単語は無限にありますが、少しずつ楽しみながらゲーム感覚で覚えて行きましょう!