自分に必要な言葉だけを覚える
英語を勉強してから、話しているときに肩が上がるようになってしまいました。
肩と同様に英語力も上げていきたいもんですね。
どうも、アポーです。
今日も楽しく英語を勉強していきましょう。
これから英語を使う場面を予想して学ぶ
英語を勉強するといっても、学習範囲は人それぞれだと思います。
私が最も効率がいいと思う勉強の方法は、自分が英語を話す時に必要であろう英語を覚えることです。
初対面の人と会うことが多い人は、自己紹介を英語で覚える。
スポーツをするなら、試合で使う英語を覚える。
食事に行くなら、食事で使う英語を覚える。
これが、一番シンプルで効率がいいです。
不安なことは考えない
でも、初めはいいかもしれないが、それだと長く話すことができないじゃんと思う方もいらっしゃると思います。
ですが、初めだけでも話せれば、上出来じゃないですか?
少しだけでも話せるようになれば、ペラペラになるにはそう難しくないです。
ですが、全く話せない状態から少しだけでも話せるようになるまではかなりの道のりを要します。
簡単な英語を覚えることは、誰でもできることです。
矛盾しているようですが、これは、知識と行動力で別々だから矛盾しているように感じるのです。
少しの英語だけを覚えるというのは知識のことです。
知識は多くの人が学べば、誰でもプラスにできます。
英語学習で焦点をあてるのは、知識ではなく行動力の方です。
最初の行動力を起こせるかどうかで、その後の伸びが変わってきます。
ですので、あなたも少しの知識をまず準備して、いかにして最初の一歩を踏み出すかに労力を注いでください。
このとき、不安がよぎると行動力を止めることになるので、一切不安な思考を考えず、最初の一歩を踏み出してみてください。
そうすることで、その後の英語の伸びが飛躍的に変わってくると思います。
一緒に頑張りましょう。