英語で大切なこと①自信②自信③自信

ネイティブの外国人の方が

「Of couse」

という時に、声が高くなるを真似しているんですが、

声が裏返ってしまうことが多いです。

どうも、アポーです。

今日も英語を楽しみましょう。

自己紹介が英語でできたらあなたは英語が話せます

英語に限らず世の中の人は

「自分にはできないです」

と言うことが多すぎると思います。

国民性で謙虚にいることは、素晴らしいことだと思います。

人とより良く繋がるのであれば、大切なことだと思います。

これが、謙虚の姿勢で留まれば良いんですが、その人の性格まで食い込んでしまっているように感じます。

要は、ネガティブな性格になってしまっていると思います。

「自分にはできないです」

という言葉が、本当にできない自分を作りあげてしまっているように感じます。

英語に話を戻して、

英語は「自信」で話せるようになるものです。

ですので、私は英語を勉強していると周りに話す時、

「じゃあ外国人の方がきたらよろしくね」

と言われて

「全然良いですよ」

と答えてます。

喋れるかどうかは関係ありません。

毎日勉強しているので、他の人よりは話せるでしょ。程度に思っています。

軽い自己紹介が英語で話せれば、あなたは十分英語が話せているので、

あなたも自信を持って「外国人は私に任せてください」と言ってみてください。

自信に満ちた人を外国人の方も望んでいる

外国人の方と英語で話す時に、

「私は英語を勉強してますが、まだまだ全然話せないんです」

と言って英語を話す時と

あってるかわからないけど、どんどん英語を口に出していった時、

後者の方が会話が盛り上がります。

おそらく外国人の方は

「自分に自信を持つこと、それは人生を生きていく上で、そこがスタートだよね」

という思考が強いのだと思います。

これはすごいラッキーなことです。

要は、下手でもどんどん話す方が好かれるし、

話すことでどんどん上達していくということです。

英語にネガティブ要素は一つも必要ないんですね。

ですので、あなたもどんどん話して、軽々ペラペラな領域にいっちゃってください。