バスケのある一日
10月に入り、少しずつではありますが、コロナの規制が緩和されてきていますね。
このまま、コロナ縮小に向かい、ゆくゆくは、なんの気兼ねもなく海外旅行に行けるようになってほしいですね。
そのためにも、今は海外旅行をするときのために、英語のスキルを向上させましょう。
どうも、アポーです。
最近までコロナで行けていなかった、バスケに行ってきました。
外国人の方が多くいるコミュニティなので、英語の勉強もできてgoodな場所です。
チームメイトには休憩中に話しかける
その日集まったメンバーで、チーム分けをしてゲームをします。
なので、チームのメンバーはその日によって違います。
私はゲームの休憩中に、チームのメンバーに話しかけるようにしています。
同じチームのメンバーであると、やっぱり仲間意識があるので、コミュニケーションも取りやすいです。
また、スポーツを通じてというのが、また良いです。
バスケのプレイで献身的なプレーをすれば、自然と「良い奴」というのが相手に伝わりますし、その上で会話ができるので、ただ話すだけの時よりもずっと、コミュニケーションが取りやすいです。
言葉の意味がわからなくてもバスケのプレイでのことならわかる
バスケ中は当然会話が飛び交います。
言葉の意味はわからなくとも、今のプレイのシュチュエーションで理解できることが多いです。
例えば、
・私がボールを持っている相手にマークにつく
→「I got a ball」
言葉の意味を理解できたら、次は自分で使ってみるようにしています。
そうやって、生きた英語を学ぶようにしています。
ちなみにこれが、より早く英語を学ぶ方法だと私は思っています。
友達ができると嬉しい
基本的にこれは、多くの人が思うことだと思います。
これは、外国人の方とのコミュニケーションでも変わりません。
実は私は、バスケを始めて1年ほどです。
外国人の方と交流したくて、バスケのコミュニティーに参加しました。
ですので、当初はバスケは全然できませんでした。
バスケはできない、英語は話せない。
当初はその場に行きたくないと感じることも多かったです。
ですが、みんなと仲良くなりたい一心で、バスケを勉強し、少しずつプレイができてくると、チームメイトともコミュニケーションができるようになりました。
少し私が良いプレイをした後に、チームメイトが私に近寄ってきて
「今の動きは良かった(多分こう言っていたと思います。)」
と言われた時は嬉しかったし、そんなこと言われたら、もっと英語を勉強して、言葉でもコミュニケーションを取りたいという気持ちになりました。
私はバスケを通じて、英語を勉強していますが、英語を頑張っているあなたも、自分の好きなことに英語を絡めるのも、良い勉強法だと思います。
機会や時間があるようなら試してみるのもありだと思います。