大枠を捉える
今週末はグッと冷え込みましたね。
冬服も徐々に出していかないといけませんね。
私はロシアに行った時に買ったパーカーに活躍してもらいたいと思います。
その時ロシア語が入った服が欲しかったのですが、ロシア語が描かれてる服がなかなか見つからず、探したのを思い出します。
ちなみに日本語が描かれたTシャツが結構ありました。
ロシアでは日本が割と知名度あるのかな。
日本が海外で注目されることは良いことですね。
日本経済の発展に繋がりますから。
どうも、アポーです。
今日も英語を楽しみましょう。
細かなことは気にしない
文法を勉強すると色々なルールが出てきますね。
文法が悪いとまでは言いませんが、細かいとこを気にしすぎは良くないです。
会話は快速に進んでいきます。
細かいとこ考えている時間はありません。
そんなこと(文法)に大切な勉強時間を割くことは良くないと思います。
なので、会話の時は文法を考えながらではなく、反射的に言葉を出していきましょう。
雰囲気もすごく大切
言葉の意味が読み取れなくても、今の話し方だとこうではないかと推測することも必要です。
おそらく、そこそこ話せる人もこのようにして意味を理解していると思います。
そもそも英語は第二言語で多く話されています。
それぞれの国の特徴的な発音など、すんなり理解できないこともあると思います。
ですので、ありとあらゆる情報から意味を理解するのです。
特に、英語がまだまだ流暢でない人はこうして会話をしていくべきです。
私もそうしてます。
文法や単語をある程度覚えてからではなくです。
地道な勉強をコツコツするのではなく、会話に積極的に参加して、会話の中で意味を理解していくようにしましょう。
そのほうが英語上達の近道だと私は思います。
肯定・否定
会話だと速くて can なのか can't なのかわからないことってないですか?
私はさらっと言っていたら肯定、強く言っていたら否定だとして理解しています。
英語は総じてその傾向があります。
人によって強弱はありますが、これを前提に会話の中で意味を理解しています。
英語は細かいことを気にしてはいけません。
前置詞なんか特にですが、会話の中でそこまでしっかりと聞こえません。
ですので、しっかりきっちり勉強する必要もありません。
前置詞が抜けていても、相手に意味は伝わりますので。
どちらかというと、雰囲気であったり意味が伝わりやすい部分をしっかり言葉にすることが大切です。
細かいところは後からでどうとでもなります。
それにそんな細かいとこまで気にしていたら話すのが億劫になってしまいます。
それに会話も楽しく感じなくなるので、気にしないようにしましょう。
これからも一緒に頑張っていきましょう。